恋に落ちた。
・・・隣んちのおばちゃんに。
嘘です。英知です、こんばんわ。
首ったけになるほど可愛い女の子っていうのは、
どうしてこうも現れないもんなんだろうという
永遠のテーマについて、深く考えてみた。
かの有名なゲーテは言った。
"愛人の欠点を美徳と思わないほどの者は、愛しているとは言えない。"
・・・なるほど(’’;
「私、自分の団子鼻が大っ嫌い!!」
俺:「そんな丸い鼻も可愛いよ」
「私、胸がもう少し豊満なら良かったのに・・・」
俺:「そう?小ぶりな胸が魅力的だよ」
「髪の傷みがひどいよ・・・。美容院でトリートメントしてもらっても治らないの・・・」
俺:「君のその傷んだ髪を見ると、いたいけで、守ってあげたくなるから好きだけど」
「最近、お気にのデニムジーンズが少しきついの。泣きたくなるよ、このお腹の肉・・・」
俺:「ジーンズのベルトに、お腹の肉が適度にノッてるくらいが男としては一番だよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
これじゃただのキザじゃないか('A`)
・・・ってか、テーマからだいぶ脱線してるなw
楽しい楽しい夏休みの直前に、
たった交際期間1ヶ月という短さで彼女と別れたから、
俺としては、「せっかくの夏休みが!!!」って感じなのさ・・・。
一度でいいから、誰もが振り返り羨む可愛い女の子と付き合ってみたいよな。
ラブ・ミー、ラブ・ミー、ラブ・ミー・ドゥー!!
愛して!優しく愛して!むしろ殺して!愛し殺して!愛で絞め殺して!
キリング・ミー!壊れそうなくらい甘く接吻て!!
だめだ。話が脱線する一方だからもうおしまいにしよう。
P.S
恋はG線上のシンフォニー。 by 愛の使者