自分にとっての幸せって一体なんだろう・・・。
恋をして充実した日々を過ごすこと?
欲しいものをなんでも手に入れられる不自由ない暮らし?
何の災難もなく日々を平和に過ごしていられること?
どれも間違っちゃあいないと思うが、どれもどこか間違っている。
どれもふと、それに慣れてしまったとき、虚しさがあるような気がする。
どんなことにだって、その中に少なからず虚しさがあって、
ふと、心にぽっかり穴が開いた気分になったりする。
人間は麻痺してしまう生き物で、どんなに素敵な物、出来事も、
それに慣れてしまうと、当たり前で何でもないことのように感じてしまう。
飽きが来ない日々・・・。
そんな日々を過ごすのは無理なのだろうか?
最近はそれに答えを出すのが課題だったりします。
こんばんわ、将来はデラックス!英知です。
さて、この間の記事で書いた、彼氏に浮気されてしまった
女友達の家に遊びに行ってきました。
結局、あの後、彼氏とはすっぱり別れたそうです。
何となく誰かと話したい、とのことだったので、
その子の家では特に何をするでもなく、
延々と雑談してました。
彼女が話すことの大半は愚痴でしたが、
その愚痴で彼女の気持ちが晴れるのなら、
それは吐いておくべき愚痴です。
こんな英知で良かったらいつでも聞いてやる( ´ー`)
すると途中、彼女の弟が部屋にやってきて、
英知に訊きたい学校の宿題があるという。
"お姉ちゃんは馬鹿だから英知君がいてくれて本当に助かった"
そうです(笑)
いや、英知も数学だったらダメダメよ?
・・・と、思ったら、どうやら訊きたいのは英語の宿題だそう・・・
任せとけ!!! なんだって教えちゃる!
余談ですが、この弟君、本当に英知のことを「英知」って呼びます。
ここのサイトを時々見てくれてるみたいで、
本名ではなくHNの英知で呼ぶんです。
初めはめっちゃ違和感あったけど、まぁもう慣れたっしょ(笑)
「OKOK~」
と立ち上がり、弟君の部屋に行こうとすると、
彼女が弟君に一言。
「○○!!(弟の名前が入ります)
今話してたのに、あんた邪魔!」
,、'`( ´∀`),、'` ・・・もうちょっとイイ姉ちゃんやってやれよ( ´ω`)
彼女:「勉強なんて自分で考えなよ」
弟君:「うっさいな!分かんないんだもん!」
彼女:「今話しいいとこだったのに・・・。他の人に訊けばいいじゃん」
弟君:「英知君しか訊ける人いないし!」
おぃおぃ、英知の取り合いゎよせよぉ!(*´∀`)
・・・俺はみんなのものだぜ?
もちろん消耗品じゃなくて、一生ものd(略)
ええ、結局は
お・馬・鹿・さ・ん(*´∀`)σなお姉ちゃんに代わって、
英知が手取り足取り
金取り教えてあげましたよ。
中2の英語なんて英知には朝飯よりも遥かに前ですとも。
・・・もちろん金取ってないからね(;´ω`)